ご挨拶

                                   令和8年6月

 

この度、大原西町会会長職に選任されました大里昭一と申します。

町会ホームページ開設にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

 

大原西町会は長きにわたり、さまざまな社会活動をしてまいりました。

 

町内は甲州街道と環状七号線が通る交通の要衝に位置するため、住民の交通安全に対する意識は高く、地元警察署とともに、春期・秋季の交通安全週間をはじめ、学童の見守り、「大原稲荷神社・秋の例大祭」の山車や大神輿の安全な渡御のための巡行警備や交差点及び横断歩道の旗振り奉仕をしてまいりました。

 

また、防犯パトロールや、いつ来るか分からない大災害に対する防災対策も、安心安全な町づくりのための重要課題として、行政機関とともに取り組みながら、防災意識を更に高めているところです。

 

江戸時代、玉川兄弟によって四谷大木戸門から先へ水を送るために造られた”玉川上水道”は、町内では古来より「おおはら川」と親しみ呼ばれ、ゆずり橋より下流は現在緑道公園となっており、災害が起きた時の住民の一時避難場所になっています。

 

一方、町内を見ますと、古くからの家屋が無くなり、その跡地に新しい住宅が次々と建てられています。

そこに住まわれておられるのはほぼ若い方たちです。

高齢者の多いこの地域の現状からすれば、大変ありがたく思います。

 

広い東京の中から世田谷の大原を選んで頂き、御家族とともに生活の拠点とされるわけですから、

「ようこそ!大原に来ていただき、ありがとうございます。」

と、伝えたい気持ちになります。

 

これからは、新しい住民の方々との交流も大事な課題となります。

「和の心」を大切にしながら、明るい未来に向かって、微力ではございますが町会業務に励んで参りたいと思います。

 

宜しくお願い致します。